ダイバーシティーって、単なる女性活用?

ダイバーシティーの推進と巷では騒がれています。

ダイバーシティーは本来、多様性活用という意味ではないのでしょうか。それがいつのまにか、単なる女性活用と同意語になっているようで、とても残念に思っています。

障害をお持ちの方、マイノリティーの方、発達障害の方、妊婦の方、親を介護している方、などなど、働く上でハンディーを持っている方が、気持ち良く働ける環境を整えたり、改善していくことが、ダイバーシティーの本当の意味だと、私は思っています。

企業、特に大企業となると、協調性がないと直ぐにダメなレッテルを貼り、人としての尊厳を傷付けるような扱いを、簡単にしてしまうところがあるのではないでしょうか。

画一的な人ばかりの集団の中で、まったく新しい発想が生まれるのでしょうか。日本が他国に比べ、イノベーションを起こせない一つの原因が、色々な個性を持った人を、活用出来ていないことだと思っています。

個性の強い人を仲間にしていくことこそが、自由な発想が芽生え、新しい物が生まれると、私は思っています。